最近のマイブーム、旅猿

最近ハマっているもの、そう旅猿でございます。

 

バラエティー好き、そして旅企画好きとしてふと思ったのです。

 

「あれ?旅猿って両方満たすのでは?」

 

とりあえず、二枚レンタル。一番最初に見たのは、韓国リアクション・四国酷道走破の旅

 

前半は四国酷道走破の旅。

いきなり岡村さん不在の回でした。代わりに矢部っち出演で、それはそれで面白かった。つっつん(スタッフ)、最初不憫な感じのキャラなのかと思ってたら意外と自己主張してきてて仲良いじゃん(笑)ってなり申した。

 

プランも演出もテキトーにゆる~い感じ、最高。普段つっつんと揉めてるであろう東野が、矢部っちがつっつんと揉め始めた途端につっつんの肩持ち始めるの笑う。

 

あと矢部っちのツッコミの良さに気付いた。勢いつけるんじゃなくて、強いワードながらも雰囲気を和ませる(って個人的に感じた)ツッコミ。丁度良いよね。プライベート感強い企画なら尚更。

 

ていうか四国酷道、地元民の運転が上手すぎる。

 

対向車にトラックも何台かいたけど、皆ギリギリ攻めるよねぇ。凄い。でもカーブも多くて、道も狭くて、アドベンチャー感ありそう。(危ないけど)運転面白そう。

 

 

後半は韓国リアクションの旅。

ゲストは矢部っち+出川哲朗。正直韓国ってリアクションするような文化のイメージなかったけど、さすが出川ニキ。違うわ…。声の張りも違うし、リアクション芸人っていうジャンルの専門性の高さを感じる。

 

相変わらずつっつんとの関係性が面白い。お互い距離感わかってきてて、演出ってほどじゃないけど面白く出来るのが流石。

 

韓国の生ダコ、結構怖くない…?

あれ動いたまま口に入れるの…?

食べるの難しそう……。

 

ちらっと写ってたけど(ジョッキがあった)、韓国でもアサヒビールあるんですね。こよい知りませんでした。

 

リアクションで現地の方が笑ってるの見ると、リアクションって万国共通ってことがわかりますね。リアクションは言葉を越える。

 

 

ちなみに、もう一本借りているのはカリブ海の旅・ドキドキ編です。観るの楽しみ(*´∀`)